上司の「言わないこと」を読む
上司は、すべてを言葉にしません。今どのような状態か、何を優先しているか。その時々の感情を認知する力が、補佐の質を左右します。
秘書の感情知性を可視化する|Secretary EQ Program
マナーも、語学も、ITリテラシーも学べる時代に、学ぶ機会がほとんどなかった領域があります。上司の感情を読み、自分の感情を整え、人と人の間で最善の関係をつくる力。秘書EQは、その見えにくい専門性を3つの知性・9つの能力・27の行動特性で可視化し、行動変容につなげる秘書向けEQ診断・研修プログラムです。
現場で差がつくのは、いつも言葉にしにくい領域です。
「上司が今、何を求めているか」を先に察して動ける人と、指示を待つ人がいる。秘書室 マネージャー
社内外の板挟みで摩耗していく。でも、その苦しさは評価表のどこにも書けない。役員秘書
「もっと気を利かせて」としか言えない。育成のための言葉を持っていなかった。秘書育成担当
この領域は長く「センス」「向き不向き」「経験を積むしかない」と語られてきました。しかし、行動として捉え直せば、測ることができ、後天的に伸ばすことができます。
EQとは、自分と相手の感情を把握し、状況に応じて適切に扱うことで、より良い思考と行動を導く能力です。秘書という職務は、その力が日常的かつ高度に求められるポジションです。
上司は、すべてを言葉にしません。今どのような状態か、何を優先しているか。その時々の感情を認知する力が、補佐の質を左右します。
上司と社内外の関係者、それぞれの立場と感情を同時に扱いながら、より良い着地をつくる。秘書のフォロワーシップは、高度な対人知性そのものです。
緊張の続く環境では、感情の摩耗を避けられません。自分の状態を知り、切り替え、立て直す力は、安定したパフォーマンスの土台になります。
抽象的だった資質を行動特性として言語化・数値化することで、育成や評価、面談が具体的になります。管理職が伝えられる言葉が生まれます。
信頼される秘書は、性格が特別なのではありません。日々どのような行動を選び、積み重ねているか。その行動量を捉えることで、成長の道筋が見えてきます。
業務のデジタル化が進むほど、相手の感情を理解し、関係を調整し、信頼を築く力の価値は高まります。秘書の専門性を、次の時代に残る力として育てます。
秘書EQは、秘書に求められる資質・能力を分析し、日々の行動パターンから数値化する自己診断プログラムです。
結果として示されるのは、人物の良し悪しではありません。現在どのような行動を、どの程度選択しているかという「行動の量」です。低い項目も欠点ではなく、次に伸ばせる領域として扱います。
自分自身と向き合えているか
相手と向き合えているか
組織と向き合えているか
診断結果を読み解き、明日から実行できる一つの行動へ落とし込みます。
秘書EQ測定で、現在の行動特性を数値とチャートで確認します。
数値の読み解き方を学び、強みと伸びしろを自分の言葉にします。
「今、何を変えるか」を一つに絞り、実行可能な行動に落とします。
ありたい姿を描き、秘書としてのキャリアと継続的な行動につなげます。
受講対象や組織課題に合わせて、内容を設計します。日程・費用・実施形式はお問い合わせください。
秘書ご本人向け
育成・指導に携わる方向け
秘書管理職向け
これから社会に出る方向け
※ 掲載している実績値・表現は、公開前に社内の最新資料と照合してください。
一名からの受検、組織単位での導入、育成体系への組み込みまで対応しています。まずは無料トライアル、または導入相談をご利用ください。